OOTD

*OOTDとは「Outfit Of The Day」の略で、「今日のコーデ(服装)」を意味します。

InstagramやTwitterなどのSNSで「#ootd」のようにハッシュタグをつけて、今日のコーディネイトを発信している方が多数いらっしゃいますので、お洒落番長(!)の方々には周知されたハッシュタグですよね!

また、「夜のコーディネートが見たいな。」という方は「OOTN」で検索すれば、「Outfit Of The Night 」を調べることができるのです。


さて、当院では長期入院されていらっしゃる患者さんなどに、少しでも明るい気持ちになって頂けるよう定期的にお洒落を楽しむ機会を設けております。

あのリハビリメイクで有名なかづきれいこさんではありませんが、女性ならヘアメイクをして頂き、記念撮影をし、どうしても気持ちがふさぎやすい入院生活の中で、患者さんの楽しい思い出の1ページに残るような素敵なpicを集めました。

中には当院職員も一緒になってランウェイをキャットウォークするモデルさん気分での写真もアップしております。

~ coming soon


お詫び

システムの都合上、最新記事は下へスクロールしてご閲覧頂くことになり、読みづらく、大変ご不便をおかけしております。

後日対処致しますので、何卒宜しくお願い申し上げます。



ポチっ♪として下さい。

するとLINK先のサイト様が喜んで下さいます→当院もHappy!! ↓ ↓ ↓




親愛なるイヴサンローラン


写真家ヘルムート・ニュートンについて書くお仕事を戴きました。(過去にもいくつか書かせて頂きました)

ちょうど自宅に資料になりそうな写真集があり、ついついまたはまりそうになりました。

私が敬愛するイヴサンローランとのコラボ。


10年くらい前から?YSLのバッグが流行り始めたようですが、私のイヴサンローランへの愛は「そんじょそこらのぽっと出の小娘たち」のそれとはずいぶん違うんだなー。

正直、あのデザインはあまり好きではないな。

それもそのはず、彼は2002年に引退したので、あのバッグのデザインは???

なんだかライセンスものっぽいし。


そのあたりは現在はイヴサンローランを購入しておりませんし、詳細はわかりませんので、こちらからどうぞ。チーフデザイナーが変わるとそのブランドのイメージも一新されるのですし。→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3


毒舌番長になってしまいましたが、私に言わせればあのバッグでファンになった方々には「おどきっ!小作人っ!」という感じです。(そういうお仕事の方、ごめんなさい。表現の自由をお許し下さいませ。従ってご批判などは丁重にお断り申し上げます。)

まぁ、私のような古い世代のばーさんの郷愁といったところですので、お許しを!


そういえば叶恭子さんの著書にはリヴ・ゴーシュhttps://www.vogue.co.jp/tag/brand/saintlaurentを好んで着ていたとのことも綴られていました。


私はこちらのブランドの洋服が大好きで、イヴサンローランを25年以上前から定期的に購入しておりました。

ウエストのところがぎゅっとしぼられたデザインは、過去にはアライアhttps://www.vogue.co.jp/fashion/news/2018-01/19/azzedine-alaiaやテュエリー・ミュグレー、モンタナhttps://www.fashion-press.net/brands/281はどうだったかな・・・路線は違いますが、ヴィヴィアン・ウエストウッドもそのデザインは秀逸でしたね。

最近?少し前?でいうところの携帯電話カバーでまた話題になったモスキーノなどもその当時は人気がありました。

しかし、やはりイヴサンローランとでは・・・一線を画しています。

お友達はミューゼ・ドゥ・ウジなんかを着ていましたが、私はイヴサンローランばかりでした。

当時はまだ20代前半でしたので、お友達がいうところの華奢な体系(だったそうです、私。ホントかな???)のウエストは必ずお直しで「これでもか!」というほどうんとしぼって頂いて、お恥ずかしながら、ちょっとばかしお調子に乗っていた時期でもありました。(苦笑)

このことを語らせたら長くなるので割愛。

 

決してそこの洋服や小物をたくさん所有しているなどというような自慢話ではありません。

芸術家としてのリスペクトです。

 

そして、007とゆかりのあるアーストンマーチンのお話も交えてまたの機会に綴らせて頂きますね。(笑)


☆007シリーズはピアース・ブロスナンが好きです。

いつぞやは私が昔から敬愛するイブサンローランのコスメカウンターでは、映画にちなんでピストル型のピンバッチを戴きました。

そうです!私はコスメの世界でもイヴサンローランを今もなお、愛用しているのです。


☆ 写真は彼とゆかりのあるカトリーヌ・ドヌーヴ(ランウェイに登場!)

彼は有色人種ナオミ・キャンベルを起用したことでも話題になりました。


☆動画は前後致しますが、オートクチュールではないですが、映画「プレタポルテ」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%86_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

• イッセイ・ミヤケ

• イネス・ド・ラ・フレサンジュ

• ブルガリ

• トラサルディ

• ジャンフランコ・フェレ

• ソニア・リキエル

• クリスチャン・ディオール

• シャルヴェ

• ジャン=ポール・ゴルチエ

• クリスチャン・ラクロワ

• クロード・モンタナ が登場ブランドです。

私はイッセイよりトキオ・クマガイが好きだったかな。

あの腕時計のデザインが大好きでした☆

音楽もいい感じ♪


や「イヴ・サンローラン」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3_(2014%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB) もご興味がある方はご覧になられてはいかがでしょうか・・・。

あまりに好きすぎて、まとまりのない文になってしまい、恐縮です。


アグリー・べティ


ファッションといえばこのTVドラマがとってもおもしろかったです☆

サルマ・ハエックが美人すぎーーーっ。

あんなお顔になってみたい!!




京紅


30年くらい前から愛用しているのですが、バッグにしのばせていると、なんだか雅な気持ちになりますね。


三善の舞台用化粧品などを販売されていらっしゃる大阪・黒門市場の付近にあるお店で買っていたような???


失念!


赤とショッキングピンクなら後者のほうがお気に入りだった泡沫時代(つまりバブル期ですね)でしたが、たまに赤がつけたくて、その発色にこだわってこちらを購入したのだったと記憶しております。


当時は赤いルージュ(うわ!なんだかこの表現って!!)はシャネルがよいとされておりましたが、私はやはりYSLでしたね。


マットと艶ありの流行の変化がありましたね。







練り香水


私もそのように思うひとりです。

懐かしい資生堂のバラ園の練り香水のファンでした。

京紅のご紹介と関連があるかもしれませんが、にほい袋なども艶っぽくて素敵ですね。

但し、患者さんをお見舞いされるのであれば香りについては注意を要する場合もありますね。

お花に関してもそうです。

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ブライダル?それともお姫様?


ウエスト40センチ台の女性にお会いしたことがあります。

その秘密は24時間一日中コルセットをしていたようなのです。

医学的には推奨出来かねますが。(苦笑)

医療目的でもあるにはあるのですが???

ご興味がある方にはこちらがおススメです。

着けた途端、瞬時にして、ほっそりウエストに。

ちなみに私はジムで鍛えて自然なコルセットを手に入れるほうが好みです。

ある年齢から上のご婦人が運動をせずにボディラインを整えるために補正下着を着けるようですが、あくまで個人的な考えですが、「なんだかナー。」

まぁ、いつの世も女心は・・・女性は大変ですね。

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パウダールーム


最近、わが国でも『パウダールーム』という言葉が定着しつつある。

こちらはその概要だ。

数年前、日経トレンディに掲載されていた渋谷の某店は残念ながら閉店してしまった。

尚、わが国でのパウダールームは2000年くらいから始まったような???

違いましたっけ?


歪みまくり


下記は10年以上前に日記として書いていた文である。(ブログという表現はまだなされていなかったように思うので、もっと前かもしれません。)

従って、現在とはずいぶん様子が異なっていることが多々ありますので、それをご理解頂き、お読み頂けたら幸いです。


記:

改めて思った。

「私は靴を1時間くらいしか履いていられない人間だ。」と。

以前にもこの日記で、このような『べた足』をお恥ずかしながら晒しましたが、何か?

ドクターショールに埃がついちゃってて、お目汚しをごめんなさい・・・です。


ペタ靴でさえ、このような重装備をしないと履けない。

ストッキングまで5本指愛用。

(素足のほうがお洒落というのはわかっちょる!ええ、ええ、これってダサいのですよね?わが国では昔々イタリア人女性のテラコッタ肌の紹介がされた雑誌の影響から。その後、男性まで『LEON』よろしく、「XXは文化だ!」と言ってのけたあの俳優さんが何気に発信し、いまや素足に靴を履くナイスガイばかりである。しかし、そこは「ほっといてくれ!」足が美しくない場合はニョキニョキと生足を晒すのは私には羞恥であるのだ。ちなみにストッキングはガーター留めがマストで、かつてキャビンアテンダントしか穿かなかった紺色のモンタナ製は最高だと思っていた俺様だ。文句あっか!・・・毒舌許してケレロ(軍曹)ケロロだよッ!ひとりツッコミ!)


とにかくイタリー製はほとんど全滅で履けない。

靴フェチであるからいろいろと持ってはいるよ。

それは出しては眺め、「ワタクシのマイナートランキライザー・・・。ウフフ。」みたいな所有欲と化している。

まるでフィギアをコレクションするオタクですわー

それでもずいぶんと売りさばきました。(←この言い回しが下品!ギャハハ!冗談は顔だけにしておきまして・・・実は私、TNR / 地域猫のボランティアをしているため、売上はその活動費に充てているのです。)

履いていないものばかりでしたので・・・。

日本に入ってくる前のマノロちゃんとか(1980年代にはもう憧れていましたね)ジミーちゃんとか、変わったところではヴィヴィアン・ウエストウッドとかも・・・。

ステファン・ケリアンとかも昔履いたナー。

フェラガモも細かいサイズの微調整しながら履いていてもこの足ですからね・・・。

右と左も違うしね。

バリーもダメ。

コールハーン、サンダルくらいは1時間くらいは履ける。

トッズ、ドライビングシューズでさえ、左はちょっと痛い時あり。

ブルー・ノマリ、細すぎて「足が圧死。」

とにかく良いとされる靴、全部ダメ

だけど日本のEEEなんて履きたくないのっ

で、もうかれこれ数年、マジックテープでワイズを調節できるプーマのスニーカーとか、ホーガンもたまに大きいのを履く。(←ずいぶん昔に購入したまま放置していたものです)

中敷調節当たり前。

右と左も違う。

だけど外反母趾の手術、怖い。

これは・・・あれだ・・・若い頃に無理して高いヒールばかり履いていたからだ。

私ね、背中も側湾曲症なのですよ。(中学生の時から毎日整形外科に行っていた)

もう歪みまくりですよ。

心もなっ!!

これはもう・・・オーダーしかないかもしれないのだが・・・

実は私が10代後半~20代前半にブティック・オーサキが流行しましたが、セミ?イージーオーダーでしたっけ???

よく買っていたのですが、そういうことをして頂いて、履いていた記憶がありません。

そして、ついに木型を作って頂いて、靴をオーダーしたこともありましたが、現在の足の形とはもう違ってきていますね。トホホ。

女性は高低さまざまな靴を履かないと、足首がきれいにならないのだが。(とはいっても・・・私は足首が太い鈍重そうなかっぺ足なのだが、まだヒールを履いていた時は見られたが、今は見る影もない。だけど、ある時期、気取って部屋を土足で入ってよいようにしていたことがあった。アホやん・・・。)

夏はセルジオ・ロッシやポリー二のサンダルをよく履いていたが、かっこうが悪かった。(とはいってもイタリーの革だからといって、作っている国は今イタリアではなかったりしますよね?ブラジル製だったりか?)

なぜなら外反母趾の骨がこんもりと間からこんにちは~ するからなのだ。

もうこれは下駄とか履くしかないわけで。

ずいぶん昔に『自由が丘なんとかアベニュー』といったような靴も二足くらい購入致しましたが、なんだか色気のないデザインで好ましくなかった。

やはりマノロ、ルブタン、レネ・カオヴィラあたりのデザインが楽しいのだし、芸術品のようにデザインが秀逸。

もうね・・・お洒落のために身体に無理するのが出来なくなっておりやす。

今日も久しぶりにクリフォードなんちゃらとかいうところのヒールを履いて足が痛くなったので、そういう時は必ずぺディキュア用の足を広げるもの・・・あれを装着して寝るのだ。

指の股を開くのはいいのだぞぃ。

今日もまた・・・ペタペタペタペタと・・・ひゃだいんの足音は響く・・・。(怪談)


* ところで、こちらをお使いになられた方はいらっしゃいますでしょうか?(エライ言われようですが、最近はシューズクリップのようなお花やリボン、ビジューがついているのやらも発売されて、靴のデザインの原型がとどまっておらず。(苦笑)

まぁ、お洒落については私は基本的には「ご自身が楽しければよいのでは?」と思うほうで、他人がとやかく言うことでもないと思うのです。


こちらにも手を出しそうな自分を無理やり制御しているのです。

やはりそこはヲンナだけれども伊達のなんとやらと似た感情です。

皆さんは好きなものを履いていいのですよ。

私は靴フェチであるという事実に加え、タダのバカなだけですから・・・。

健康を損なうまでのやせ我慢は推奨出来ません。

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追記(2018年6月現在)


ヒールのある靴を履くとこんな風に傷がたくさん出来ます。

こちらのほうが治りが遅いです。

外反母趾も、じっとしていても痛むようになりました。

神経痛と同じように加齢によるものなのか?

ヒールのある靴よりも実はレペットなどのバレエシューズのほうが痛い時があり、このように重装備。

ドクターショールのラバーにほこりがついていて、お目汚しを失礼致します。

最近、同年代の方々の「ここが痛い。」「どこそこ怪我したー。」といくつかの記事をお見かけするので。

昨日の肩こりの話題をされていらした方も、ひどくなるとペインクリニックでお注射ですよ。

気をつけて下さいませね。

ですから、ふだんはもっぱらぺっちゃんこの靴しか履かなくなって10年以上にもなります。

ただ靴フェチなので、今では履くのではなく、眺める、鑑賞する・・・というもっぱら変態性をおびた感じになってきているので、気をつけなければなりません。

「足元見なさい。」と、誰かに言われている気がする。

まっ、私はそんなこと信じないけどね。

例えば手を怪我したら「手を出すな。」などの意味?

誰かがそんなこと言っていたな。

足の怪我をした時はよく「足元を見ろ。」と聞きますが、そんなの当たり前ですよね、見ていなかったから転んだ・・・とか?

理系の悪い癖、「事実をそのままにしか解釈しない。」

まっ、そこまで私もガチガチな頭ではないのですが、それは迷信かも?ってお話なのかな?

しかし、そういったことで次は転ばないよう、怪我しないように気をつけるのが学習能力。

私、それをケロッと忘れます。

ダウントゥアース!

地に足つけて行こう・・・ってね☆

フフッ。

画像はヘルムート・ニュートンの写真集から。(問題があれば削除致します。私物の本です。)

X RAY


私物と補足


↑     ↑     ↑     ↑     ↑

コーチはブランドの発祥こそアメリカですが、アメリカで製造されている「made in USA」の品は現在ほとんどありません。(※あっても高額な品物のごく一部)

現在ほとんどの品が「made in CHINA(中国製)」で、ほかにもベトナム製やインド製の商品などもあります。

低価格で商品を展開するために、コーチは基本的にアジアやアフリカなどコストが安い国で製造されているものがほとんどです。

そのためメイド・イン・チャイナだからといって決して偽物のわけではありません。

(↑買取キングダムさんのサイトから抜粋)

ちなみにラルフローレンも、私の親友で「コートはラルフと決めている!」というハイブランド志向のアパレル関係者でお洒落番長も「本ちゃん(ライセンスではないもの・・・といったニュアンス?少し語弊がありますが、要はブランドの中でもトップに位置するブラックレーベルなどを指します。コートは当然6桁の価格ライン。)しか認めない!」とも豪語。

なぜなら彼女は「コーチやラルフのシャツでしたか・・・バーバリーなども?中国製が嫌いだから。」なのだそうです。

こればかりはイマドキ難しい相談と申しましょうか、『ハイブランドの定義』のお話になってくるので、またの機会にお話させて頂きますね。

「メゾンにお針子を何名抱えているか?」によって、ポレタポルテとオートクチュールの違いを語るような?(なんかそんなお話がありましたよね。誤っていたら申し訳ありません。私の知識は「うすいほうの」「薄知識」ですので。


番外編ですが、こちらはお洒落というよりも、健康という意味においてのシューズです。私が通うジムでは定年後とみられる方がゴールドジムのチャンピオンベルト・・・もとい、腰痛防止のため装着しておられる方や、私が欲しい五本指スニーカーの方などもいらして、本格的な方もおられますが、その商品はこちら。


なんやかんやとお洒落ぶってみたものの、「普段の私は色気がない。」

このように。(笑)

↓     ↓     ↓     ↓     ↓


高級ビニール傘


ずいぶん昔の話になるが、某シティホテルの入り口にお気に入りの傘を置いていて、少し食事をしただけの間になくなっていた。 

あれから気に入った傘がなく、「もうビニールでいいや。」と傘への愛情というかやる気の出ない私。

あれから幾星霜、透明傘ばかりを買い捨てのような感じになっていた。

しかも色気のない何の変哲もないデザインの。

最近ではかわいいビニール傘というものがあるというのに・・・である。 

でっ。

こ、これはッ!!!!!!!

皇室御用達のビニール傘とな・・・。 す、すごすぎます・・・。

http://whiterose.jp/enyu.html (園遊会でお使いになられたホワイトローズ社のビニール傘)

https://casabrutus.com/fashion/76380 (ディガウェルがコラボレーションをオファーし、皇室御用達の傘ブランドとして歴史ある前原光榮商店がビニール傘を初製作。)*Casa BRUTUSサイトより

「なぜビニール傘を使われるようになったのか」はこちら

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・・・と綴りましたが、雨が多いこの六月、傘のお話は続きます。(の予定は未定)


ちなみに私はこちらのビニール傘を愛用

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前出のサンローラン狂いはこんなところにまで!!
しかし、ライセンスの問題で現在百貨店で販売されているかは不明です。

詳細はまたうかがっておきますね。

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ベルルッティ


ハイ、靴フェチのひゃだいんです。


女性の靴フェチの方々が必ず口にするブランドでは、マノロ・ブラニク、レネ・カオヴィラ、クリスチャン・ルブタン、ブルー・ノマリあたりが挙げられがちですが、今回はこちら。

ベルルッティのウィメンズ・デビューの話題です。

既にわが国のファッショニスタの方々はご承知かと存じますが、現第4代当主のオルガ・ベルルッティも女性。

ランウェイにも女性モデルを起用しています。


私はというと、お財布や携帯電話ケースがお気に入りです。


ご興味がおありの方はこちらでどうぞ♪



ちなみにひゃだいんの私物を公開するにあたって、写真の一部を切り取っております。

その理由としてはカリグラフィラインの製品には、レザーの表面に軽く焼きを入れる技法を用いているのですが、アルファベットの文字が刻まれていて、製品のどの部分にどのような文字列が刻まれるかは一点ごとに違いがあるのです。

従って、世界中でただ一つしかない品物になるので・・・あとはいわずもがなですよね!



グローブトロッター


雨天が続き、検証するのは「そういう天候の時って、このスーツケースは持てないんじゃないの?」

ところがっ!

にゃんと!!(なんと!!)

こちら

↓     ↓

「有難うございます!!」


オーナーズハンドブックには「世界は一冊の本である。旅をしない人は、その最初の1ページしか知らない。」とあります。

アメリカの検査官の都合は無視の鍵のつくり。


「明日は雨天なので、おっさんみたいなサム☆ナイトかも?」と思って避けてまいりました。

こういったチャレンジャーの方々の情報により、ひとつ賢くなってゆく次第であります!!


そしてこちら

↓     ↓


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