ひとりごちた
「宇宙人はいるかもしれないが、地球に来ているとは到底思えない。なぜならば生物学的に下手したら何億光年もの移動が出来る身体能力があるとは思えないから。」
「起源の解明などを研究しているけれど、あれって学者の探究心のためだけにどれだけ税金が投じられているのか!必要か、それ?例えば火星に移住するための研究だったらまだわかる。」
「最近正しい中道の人はいない。」(正しいリベラル派?)
「〇春のすることって、人の人生を狂わせておいて、そんなのジャーナリズムとは思えないな。いまや姦通罪という犯罪はないのだし、許せない人もいて、泣く人もいると思うけれど、大人なのだからそんなことよくあるんでしょ?公費を使っていたら別だけど。仕事さえきちんとしてくれていたらいい。まぁ、そんな人はそれも出来ていないのだが・・・。ただそんなことだからダメという人間もあまり出てこないので、わが国はダメなのかナー???」
「正しいリメンジョが必要だ。」
そんなことばかりつらつら考えていたら、憤懣やるかたない気持ちになってしまい、「なんだか今日は『黒・ひゃだいんさん』だな。」と、ひとりごちた。
(説明しよう!『白・ひゃだいんさん』はフツーにいい人っぽい。「ぽい」というのは、アテクシはそんなに良い人間ではないからだ。『黒・ひゃだいんさん』は腹の中が真っ黒いもので覆われて、ぷんすかしているのだ。時々現れては毒を吐く。)
リフレッシュしたいナー。
もうすぐ梅雨だ。
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